いま思う ほのぼのブログ

【マジか】もう「回転寿司」って言わない?「回らない寿司屋」が当たり前の時代

「いらっしゃいませ!」

元気な声がお店に響く。でも、いつもと違うのは、目の前のレーン。お寿司のお皿は一つも回っていなくて、タッチパネルがピカピカ光っているんだ。注文すると、新幹線みたいな専用レーンが、僕の注文したお寿司をビューンって届けてくれる。

「あれ?ここって回転寿司だよね?」

そう思ったキミは、もしかしてちょっと時代遅れかも?(笑)

最近、僕らがよく行くお寿司屋さんって、どんどん変わってきてるんだ。昔は当たり前だった「回転寿司」のお店がどんどん減って、代わりに「注文レーン寿司」とか「オーダーメイド寿司」って呼ばれる新しいスタイルのお店が増えてるんだよ。

どうしてこんなことになっちゃったんだろう?

昔はすごかった!「回転寿司」の時代の話

昔の日本は、今よりずっと勢いがあって、たくさんのものを作るのが得意だったんだ。車も家電も、どんどん作って、どんどん売れてた。

「回転寿司」も、まさにそんな時代に生まれた発明なんだ。ベルトコンベアっていう便利な機械を使って、お寿司をたくさん作って、お客さんにどんどん食べてもらう。これが大成功したんだよね。

お皿の色で値段が違って、家族や友達と「これ食べたい!」「あれも取っちゃおう!」ってワイワイ盛り上がる。レーンを流れるお寿司を見ているだけでワクワクしたんだ。

でも、時代は少しずつ変わっていった。

昔は「安くてたくさん食べられる!」ってことが一番大事だったけど、だんだん「安さだけじゃなく、おいしくて、安心できるものがいいな」って考える人が増えたんだ。

それに、たくさんの寿司を回していると、お客さんが来なくて売れ残っちゃうこともあるよね?そういうお寿司は捨てられちゃう。こういう「食品ロス」っていう問題が、だんだん知られるようになって、少しずつ気にする人が増えてきたんだ。

そして、キミも知っているかもしれないけど、最近SNSで「寿司テロ」っていう、お寿司を回るレーンでいたずらする動画が流行ったことがあったよね。あれで、「もしかして、誰かが触ったお寿司が回ってるかも…」って不安に思う人がすごく増えちゃったんだ。

こういった色々な理由で、「お寿司を回す」っていうやり方が、だんだん時代に合わなくなってきたってわけ。

「自分のため」に選ぶ時代へ

今の時代って、「みんな同じもの」じゃなくて、「自分だけの特別なもの」が欲しくなる時代だよね。

スマホアプリだって、自分だけのホーム画面にカスタマイズできるし、ゲームだって、自分のキャラクターを自由に作って遊ぶ。

お寿司屋さんの変化も、これと同じなんだ。

昔は、流れてくるお寿司の中から、「どれにしようかな?」って選んでたけど、今はタッチパネルで「これが食べたい!」って、自分の食べたいお寿司を、作りたての最高においしい状態で、専用のレーンで受け取れる。

つまり、「お店が用意したものを食べる」じゃなくて、「自分が食べたいものを、自分のために作ってもらう」っていう時代に変わったんだ。

食べ物だけじゃない!キミの身の回りもこう変わる

この「自分だけのもの」を求める流れは、食べ物だけじゃなくて、色々なものに広がってる。

例えば、服。 昔は、お店に並んでいるサイズの中から、自分に合うものを見つけるのが普通だった。でも、これからは、オンラインでお店の服を自分のサイズにピッタリ合わせて作ってもらったり、好きなデザインを組み合わせてオーダーしたりすることが、もっともっと増えていくと思う。

車だってそう。 今は、色や内装をいくつか選べるくらいだけど、これからは、スマホアプリで、車の色やホイール、シートの素材、さらには機能まで、ゲームみたいに自由に組み合わせて、世界に一つだけの自分専用の車を作れるようになるかもしれない。

パソコンやスマホも同じ。 「写真が好きだから、カメラの性能を一番高くしたい!」とか、「ゲームが好きだから、処理速度を最高にしたい!」とか、キミの使い方に合わせて、必要なパーツを組み合わせて買えるようになるかもしれないんだ。

まとめ:これからは「私」が主役の時代!

「回転寿司」がなくなったのは、ただの食文化の変化じゃない。それは、「大量生産・大量消費」の時代から、「一人ひとりのニーズに応える」時代への大きな変化のサインなんだ。

これからの社会では、「みんなと同じ」じゃなくても大丈夫。

自分の「好き」や「こだわり」を大切にして、それを自分で選んでいく。そんな新しい時代を、僕たちは生きているんだよ。

お寿司のレーンが回らなくなったこと、それが、僕たちの未来の生活を教えてくれているんだ。

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