
今回は過酷な〝夏のライブ配信〟の現場よりお届けします。

家族も元気!お仕事もホリデー!
ちょうどタイミングが合えば、ボランティアに来てほしい!と頼まれていたのでスーパーカブでかけつけました。
アーケード商店街でのライブ配信のお手伝いは、真夏日で37度超え。
機材はとりあえず、サーキュレーターで放熱しやすい環境をつくります。
ワンオペ・ワンカメ
今回の配信は、ステージをワンオペで1カメを操作しながら行う段取りとなりました。

モバイル通信は「パンダスタジオ」さんより、レンタル!
充電しながら利用すると、発熱がすごいので途中でバッテリー運用しました。
(モバイルルーターは発熱すると、極端に通信速度が遅くなります。)
Black Magic ATEM miniで配信
結局、ATEM MINIからカメラ映像をUSB-CでPCへ送ります。
OBSスタジオで配信スタートして1時間あまり、OBSスタジオのシステムに音声がこなくなりました。
どうやら「PC発熱」してソフトウェアエラーのようです。
とりあえず、Zoom M2マイクを準備して、OBSシステムの回線につないで急場をしのぎました。

音のズレ
このまま、ZOOM M2の音声を使用しつづけることはできません。
ライブ配信中は、だんだんとCPU処理が遅延していき、音のズレが顕著になります。
そこで、カメラ映像とカメラ音声をなるべく一緒につかうことで、遅延しても、ズレがあまり気になりません。
しかし、現在は、カメラの映像と、ZOOM M2の音声という違う機材のため、ズレは半端ない可能性がでてきました。
現状打開のため、次のステージチェンジで「10秒間」配信をストップすることを決断しました。

ステージの準備休憩を利用して、10秒間で配信システムを変更
配信をストップさせたと同時にATEM MINIのUSB-Cの回線を断念。
ATEM MINIのHDMI映像をUSB映像キャプチャーで変換させてPCに接続しました。
OBSのシステム設定をちょいちょといじって、映像と音声へ切り替えを10秒ほどですませました。
無事に完了。やっぱり、ATEM MINIのUSB-Cでの配信は、システム処理に負荷がかかるので、今後も気を付けたいところです。

カメラには寒冷紗(かんれいしゃ)
映像カメラがちょうど、太陽光が差し込んでいたので、最初、洋服をかけていましたが、音響会社のスタッフが「熱大丈夫ですか!?」と心配してくださって、寒冷紗をかしてくださいました。
やっぱり、夏場の現場慣れているようで、大変感謝です。

ちなみに、GOPROも広角映像として、セットアップしましたが、ワンオペなので使用せず。
(配信のお手伝いのほかにもすることあったので、スイッチャーがさわれないため)
スーパーカブで荷物搬入

ライブ配信って、PCとカメラだけでしょ?と思われるかもしれませんが、
・カメラ
・映像スイッチャー
・三脚
・HDMIケーブル
・予備カメラ
・予備三脚
・予備PC
・モバイルルーター
・サーキュレーター
ほかにも、映像キャプチャーなど、機材が必要になります。
趣味で集めた自前の機材を詰め込んで、スーパーカブでライブ配信に行く人は日本探しても自分だけかもしれません。
(毎度毎度、尋ねられます。今回も「配信をしていると、会社の方ですか?」と尋ねられて、「自前の機材で、趣味なんです」と答えると、とまどわせてしまう!)
「この人、ちょっとおかしい」と心の声が聞こえてきます。笑

イベントの様子
今回はご縁あって「ぺスタ・インドネシア天理」のライブ配信のお手伝いでした。



感謝のドヤ顔
暑すぎて、熱中症になりかけましたが、ぶじにお手伝いできたこと。ありがたかったです。
以上、配信メモになりました。
